シチリア食い倒れ タオルミーナ 編

trattoria tiramisu

【食べたもの】

シチリアンミスト

おすすめパスタ ペンネ トマトソース

ティラミス



席間は少し狭いかも でも許容範囲。
普通に美味しい
ティラミスはデカイ カメリエーレもテキパキしていて、ちゃんとしたお店という感じ。
女性のカメリエーレの友達が日本に住んでいるという事で、知っている日本語を披露してくれた(笑)
料理も美味しいし接客もしっかりしている。



trattoria da nino

【食べたもの】

カルパッチョ

pasta di mare (魚介のパスタ)

パンナコッタ



カルパッチョはどこで食べても美味しい。
pasta di mare 美味しい。 パンナコッタは普通。 値段が高い。 席もあまりない
パレルモ に比べると割高。
ちゃんとした店なので 普通に美味しいがコスパ的に高く感じた。



⭕️lido re del sole

シチリア版海の家。
【食べたもの】
シチリアンミスト
riso di mare (魚介のリゾット)
おすすめのカッサータ



シチリアンミスト 普通に美味い
riso di mare 美味い! カッサータ激ウマ❗️
カッサータは砂糖感の強くて甘すぎるケーキと思っていたら大間違い。ベースがアイスになっていて甘さもちょうどよく、とても美味い❗️

ビーチ沿いを歩いていたら雨が降ってきたので 近くにあったので適当に入ったところ。
ここは注文を取りに来るおばちゃんがインパクト抜群で。シチリアに来たんだなという感じ。
寝巻きみたいな丈の短いワンピースで胸元全開パンツも見えそう、接客も砕けたスタイルで、忙しく働いている。余計なこと言ったら怒られそうな、イタリアのマンマ。この雰囲気を味わう為にでもここに訪れたい感じ。
面白いお店。

⭕️malvasia

滞在中2回行った。

【食べたもの】

ペペロンチーノ
フライ盛り合わせ
おすすめのピッツァ
insalata male
アイスケーキ




ペペロンチーノ 普通に美味い フライ盛り合わせは普通、ピッツァもまあ普通。
ドルチェのアイスケーキも美味しい。
insalata male
激ウマ‼️ この旅行中最高の一品! 魚介のサラダと想像するものとは全然違い、ムール貝 あさり エビのワイン蒸し的な感じだろうか? たっぷりのレモンを絞って食べると激ウマでそこに溜まっているスープが気絶するほど美味しい。少し濃いので飲み干すスープではないが バゲットに浸して食べると最高。

席間は狭いが許容範囲。
malvasia とtiramisuは向かいにあるので対象になりやすいが malvasiaは制服がポロシャツ
tiramisuはちゃんとした黒い制服なので、tiramisuの方が接客とかも気をつけている感じ。malvasiaは気さくでアットホーム感があるような感じだろうか。

シチリア 食いだおれ パレルモ 編

◉7泊9日シチリア旅行 美味しいものを食べるのを目的に行ってきた。
パレルモタオルミーナ 高級店は省き手軽で美味しいお店をメインにリサーチ。主にトリップアドバイザーの口コミ数が極端に多いところから目星をつけて行ってみた。

そんなにたくさん食べれる方でもないので、2人でアンティパスト1品 パスタ2品 ドルチェ グラスワイン エスプレッソ が なんとなく基本オーダーになってしまった。
値段は2人で30ユーロから70ユーロぐらいまで
お店のグレードから注文したもので極端に値段が変わる。
カルパッチョなどは基本的に高い値段になっている。
自分達は平均して50ユーロぐらい。

合計すると高く感じるが 一品の値段は10ユーロ以下から20ユーロ超えるくらいが平均値。

ほとんど人気店で混んでいたが 、osteria mercede以外は予約しないで入れた。
6月の下旬でバカンスのピークではない事と、基本、昼も夜もオープンと同時に入店したのもある。しかしどこの店もオープンから1時間もすればほぼ満席くらいにはなっていた。

【店の感想 パレルモ編】

⭕️ferro di cavarro
言わずと知れた 安くて美味しい 超混雑店

食べた物
シチリア風サラダ
イカスミのパスタ
ジェノベーゼソース 筒状パスタ(多分パッケリ)
カンノーリ
エスプレッソ




サラダは普通すぎて他のもの頼んだ方が良い。
イカスミは普通に美味しい周りの人も頼んでいた。
ジェノベーゼソースは美味しかった、パッケリがまたモチモチしていてとても美味しい。
カンノーリ 普通 ここで食べる必要もない。

安くてメニュー数が多いのがこの店の特徴。アランチーニやスフインチョーネなどパレルモのストリートフードまでメニューにある、他の店はこんなに無い。
超シンプルでパスタとかも入ってる具材とか少ない。でも味は美味い。

値段が安いので 色々頼んでみるのがいいと思う。

店員が鼻歌歌いながら仕事する感じ。かなりラフだけど別に嫌な感じはしない。
ささっと作った一品がどれも美味しいんだと思う。街の大衆食堂という感じ。

⭕️trattoria ai cascinari

nhkの「世界入りにくい居酒屋」で紹介された店。(未見) 周りには何もなく、中心地から離れたところにあるが行く価値大いにある。
遠い分、観光客も少なく感じた。自分達が言った時は、ほぼイタリア人だったと思われる。
頼んだもの
cascinaro(シチリア名物盛り合わせ)
ravioli fantasia
pennette spada melanzane e menta fresca
ドルチェ (チョコケーキ)
エスプレッソ





3皿で出てくる ジャガイモのフライみたいなものが美味しかった。 肉団子のトマトソースはトマトソースがめちゃくちゃ美味い。感動レベル。
ラビオリのパスタはトマトソースが美味しいので間違いなく美味い。ラビオリから出てくる旨味と混ざり合ってさらに美味。
おすすめで頼んだペンネのパスタは割と薄味で シンプル。不味くはないがあきる。
ドルチェのチョコケーキも美味しい。スイーツ専門店レベル。
安い、美味い、程よく家庭的な感じで大満足。

席の間隔も広く 店内の奥行きもあり小さな入り口から想像するとかなり広い。落ち着いて食事できる。トイレも綺麗で広い。オーナーのおじさんはフレンドリー。スタッフはみんなキビキビ働いている。もう一度パレルモ に行ったら必ず再訪したいし他のメニューも食べ尽くしたい。

⭕️torquemada

良くも悪くも 広くて誰でも入りやすい気軽な店。
食べた物
シチリアン ミスト
ピザ(マルゲリータ



シチリアンミスト
ボリュームがあって 普通に美味しい。
ピザ 意外とあっさりしていて想像しているトマト感があまりない。ピザとはこういものなのか?他の所で食べたのも同じ感じではあった。

安くて気楽に入れるお店。大したものを食べていないので評価しづらいが。小さい子供を連れても入れるファミリー向けの印象があった。
アメリカ風大衆チェーン店を想像させるような。天井も高く広いお店。考えてみれば、小さい子を連れて気楽に行けるようなファミレス的な所は少ないので。ニーズはあるのかも。
簡単に済ませたい時などには利用価値はあるかも。美味しいものを食べたかったら他に行く。

⭕️osteria mercede

間違いなく、行くべきお店。
頼んだ物
insalata polpo タコのサラダ
カルパッチョの三品の物
ジェノベーゼ風のパスタと聞いて頼んだパスタ
おすすめで頼んだブジアーテのパスタ







タコのサラダ 普通にタコのサラダ 美味しい
カルパッチョは品数の多いものと少ないものがあり多い方は生牡蠣などが付いてくるが25€と結構お高い。三品の方は15€ カルパッチョは日本で食べようが シチリアのだろうが新鮮であれば基本美味しい。
ジェノベーゼ風で頼んだ方はまったりした味で意外と飽きた。想像していたものと少し違った。
おすすめのブジアーテはめちゃくちゃ美味い。
ドルチェはカンノーリ 大きめで生地とクリームがその辺で食べるのとは違い美味しい。

席間は広く落ち着いて食事できる。席数は少ないので要予約と思われる。平日の一番早い時間でも満席だった。メニューは黒板に書いてあるメニューをいちいち解説してくれる。

黒板に書いてある手書きのメニューをいちいち説明して行くというかなり手間のかかるスタイル。席間も広く取ってあり、もっと詰め込んで回転数を上げればもっと儲けられると思うがそうしない所が素晴らしい。日本やアメリカ式の利益優先、合理主義のサービスに慣れてしまった身には考えさせられるものがある。

【チェファルー】

パレルモ から電車で50分 の海沿いの街


⭕️lo scoglio ubriaco

頼んだもの
ジェノベーゼ風と頼んで出てきたパスタ

イワシのパスタ

カルパッチョ




ジェノベーゼ風パスタ パスタがまん丸 ソースは美味しい

イワシのパスタ 美味しい ある意味和風

カルパッチョ 美味い

料理はまあまあ 普通に美味しいがハードルを越える何かがある訳ではない。
海沿いの席があるので、そこがとれてゆっくり食事が楽しめたらそれで良いと思う。


以上パレルモ

来訪必須は ai cascinari とmercede

他のメニューも頼んで何回でも行きたい。

モロッコ 砂漠 キャメルツアー 感想

九月の後半から10月の頭にかけて、モロッコマラケシュに滞在し、そこから3日間のメルズーガ砂漠キャメルツアーに参加してきた。

丸一日かけて移動、その日の夜は途中のホテルで一泊、次の日の午後、砂漠の入り口にあるホテルに到着、そこで準備してキャメルツアースタートとなる。

ラクダは降りる時前脚を先に折りたたむので かなりの衝撃で前傾姿勢になるので頭から落ちそうになるので怖いが慣れれば平気。

1時間くらいラクダで歩き、日が暮れる前くらいに、夕陽を見るためにラクダから降りて時間を取ってくれる。砂丘の高い所を見つけて夕日が砂漠の地平線に落ちていくのを眺める。これはかなり感動的。風の音しかしない砂漠で 静かに日が沈んでいくのを眺める。夕日が好きで色々見てきたが トップクラスだと思ったのだが。最後の地平線に沈むところは雲に隠れて見えなかった。これはいつもこうなのか?天気が良ければ見えるのかはわからないが、砂漠に沈んでいくまでのワクワク感はこれ以上なかった。

またラクダにまたがり30分くらいで宿泊のテントに到着。ちょうど暗くなり一息つき、部屋を割り振って夕食になる。トイレも公用のものが二つ付いているが布で仕切っているだけで鍵はかけられないので、しているときは他の人が来ないか、かなり気になる。
2人で来ている人なら1人が外で見張っていてあげれば問題はない。
手を洗うタンクもある。 テントはダブルサイズのマットレスが二つ分のところに2人入れるので思っていたより広いし辛いことも何もない。もちろん掛けられる毛布的なものも普通にある。汚いとかそういうのは正直ここまで来ていると気にならない。疲れているし、外はラクダのフンだらけでその上を歩くわけだし、ご飯にハエが飛んできて止まるとかも、もう気にしない段階まで来ているので。

その後は夕食。
食堂になっている広いテントに集まってみんなで食事、徳用の大きいウエットティッシュを持って行っていたので みんなに回してあげた。タジンとハリラスープとパンの定番メニューだが、基本美味しい。

そのあとは、外の広場にみんなで輪になって座り、総勢20人くらい ベルベルミュージックの生演奏。
6人くらいでパーカッションを叩いて歌を歌ってくれる 結構迫力があって 良い感じだった。そのあとはお決まりであろうツーリストを2人くらい呼んで、叩かせて歌わせる ここでジャパーンと声がかかるので叩かせてもらった、結構こういうのは好きなので楽しかった。桜の歌を歌えと言われたけど知らないから無理と、そこは断った。
演奏はその後も続いていたが離脱して、テントの外に出て夜の砂丘を見に行く 真っ暗で何も見えない そこでベルベル人のお兄ちゃんが付いて来いとうちら夫婦とオランダ人の五十代後半くらいのおばあちゃん2人を連れて、夜の砂丘の上に登って5人で色々とモロッコのことやら何やら話した。目が慣れて来て、明かりも何もないのに砂丘の形が見えるようになる。
そうしたらそのベルベル人は日本語で僕のお兄さんは日本に住んでいると、どこかと聞くと、板橋区のレストランで働いているらしい。こんなところまではるばる来て板橋区というワードが出たことに やたらおかしかった。このキャメルツアーにいた日本人は自分たちだけだったが やたら日本人にフレンドリーだし、結構来ている人多いのだろうなと思った。夜は楽しみにしていた星空なのだが全く見えなかった。これは残念だった。寝るとき極寒だから厚着をするようにと色々なところに書いてあったので警戒していろいろ持って行ったのだがテントの中は全く寒くなくむしろ暑いくらいだった(なんかこもっている感じ)
早朝まだ暗い中、起きてすぐラクダで出発。この時はかなり寒いから厚着をした方が良い。 出発時は暗いが歩いているうちに徐々に明るくなる。
また日の出の見えるところで一回ラクダを降りて 休憩。ここはそんなに感動とかなかった、結構あっさり。後はラクダ発着所のホテルでシャワー浴びて着替えて、また車に乗って延々とマラケシュまでのドライブ 帰りイギリス人の若い子は吐いていて辛そうだった






砂漠に必要なものリスト

ウエットティッシュ
ティッシュ
日焼け止め
帽子
マスキングテープ (iphoneの小さな穴に貼る)
厚手の靴下
薄手の羽織物 日中の日よけの為
マスク 移動中や寝るときに必要
のど飴
汚れてもいい服
軍手




必要と思ったが使わなかったもの

【虫除けスプレー 】虫は特にいなかった
【トイレ用のティッシュ】どこにもトイレットぺーパーはある
テントにももちろんあったし 途中止まるトイレ休憩のところもほとんどはチップ払って入るところだし綺麗にしてある普通の様式トイレなので 困ったことは何もなかった。

ジップロック】砂の粒子が細かいから スマホが壊れるとか、結構言われていたので持っていったが、スピーカーの穴などにマスキングテープを貼ってジップロックには入れなかった。普通に写真をバシャバシャ撮っていたがその後もスマホは故障していない。


移動途中の食事がツアー料金に込まれているのかと思ったらそうでは無いらしく、結構そこで意外と出費した。他のツーリストが確認していたが含まれていないらしい。

これはマストなもの。

【ターバン】帽子とかマスクを持って行っていたのでターバンはいらないと思っていたが 全員他の人たちはしていた。雰囲気も出るしせっかくならどこかで手に入れて持って行けばよかった 移動の途中でも買うところがある。

【マスクやのど飴は必須】やはり砂漠に近づくに連れイガイガが始まり、結局帰国後も一週間くらい咳と喉痛を引っ張ったので要注意。体がのど飴を勝手に欲して舐めまくっていた。

【軍手】ラクダに乗るときに捕まっている棒がむき出しのただの鉄の棒なので 軍手があるとグリップが効いてなかなか良い 結構揺れるから

【ウエットティッシュ】 砂漠に限らずやはりあるとかなり有用。

スーツケースを持って行けないと思っていたが、戻ってきた後に滞在先を変えるのならば スーツケースごと持って帰りは次のホテルまで連れて行ってもらうこともできた。自分達はチェックアウトしたホテルに預かってもらってしまったので一度取りに行ってまた次のホテルまで移動することになった (砂漠ツアー後、それぞれのホテルの前までちゃんと送ってくれたのがすごいと思った結構サービスは行き届いている)

行く前に悩んでいたのはスニーカーを持って行くかだった。結構調べると汚れて良いスニーカーを持って行けと書いてあったけれど荷物になるのでスポーツサンダルを選択。かかとにストラップがあるもの (自分のはchaco)に、日焼け防止のために厚手の靴下を履いていった 。結果それでよかった スニーカーは絶対砂だらけになるし、色々面倒だと思う。スポーツサンダルなら砂の上も歩きやすかったし、何しろ水で洗えばすぐ元どおり。靴下は砂だらけなので捨てて帰る。

静かな砂漠をラクダにまたがり 黙々と進んでいく感じが自分が映画の中にでも入り込んだような感覚になる。 移動は辛いが また行きたいと思わせる感動はあった。

写真は次に

トルコ旅行記 カッパドキア セリメ教会

セリメ教会 その巨大さと自然の形を生かした造形に感動した サグラダファミリアを見た感動の軽く10倍は超える。



かなり巨大

人と比べると大きさがよくわかる


山のあちこちに穴が空いており中に入れる


見晴らしもすごい


教会みたいになっているところ


結構綺麗に削り出されている









かなり入り組んでおりすべて回れたかどうかよくわからないしこの高さどこまで上までいけるのかもよくわからないがずっと探索していたい感じ

ここまで来るのに結構時間もかかったしだいたいがグリーンツアーなどで訪れるからここだけを長く見ることはできないのでもしまた行く機会があればここだけを個人で訪れて思う存分見てまわりたいと思った。

トルコ旅行記 カッパドキア 気球編

値段が高いのと朝がかなり早いから乗るか迷うがのってよかった。
近くで見る気球の大きさにまず驚く。

出発

スピードはゆっくり 朝もやの中気持ちが良い。


日の出も拝める





かなり高度を下げて 普通に降りていけないところもかなり近くまで寄ってくれる。





かなり高度を上げる




最後はシャンパンをもらって終わり

カッパドキアの奇岩群は本当に圧巻、異世界に来たようで圧倒される。

気球はスピードもゆっくりだから気持ちが悪いとかは一切ない。むしろ気持ち良いくらい。

トルコ人のツアーガイドも気球は料金が高すぎると言っていたが乗らなければ後悔しただろう。

値段以上の価値はあった。大満足。

サントリーニ島旅行記その11 アテネ1日目



サントリーニからアテネ

二泊して 日本に帰国
泊まったのは sweet home ホテル 
新しく改装したホテルらしく 部屋は広く無いが
すごいきれいで 良かった 

ホテルの階段

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ホテルのゴハン食べる所

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街を散策
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結構タベルナやカフェが
オープンの席でかなり沢山あるので
気楽に入れて、良い
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急に古い教会ぽいのが
街中にある

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そして正面に、アクロポリス
最初はビックリ
2日もいると 慣れて普通になる。

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結構 にぎわっている
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 外で食べたりするのが 
最高に気持ち良い。
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革 サンダル が有名
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ひが暮れる前くらいに アクロポリスの見える
ホテルのレストラン the point 
という所でアクロポリスのライトアップを
見ながら食事
グリークサラダ
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ムサカ
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この旅行はずっと 白ワインを頼み続けていたが
ここで飲んだ グラスの白ワインは メチャクチャ美味しかった。 どこで飲んでもこれをこえるのはなかった。
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ふつうに日が暮れる前。
段々暮れてくる
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なかなか

雰囲気出が出る
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夜の街を散策
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ギリシャ料理は本当に何を食べてもだいたい美味しかった。後ほとんどの店が外にテーブルを出していてそこで食べるのが 気持ちよく日本にもこういうところがたくさんあったら雰囲気もでていいのになと思う。

この後はフラフラしてホテルまで帰る
次の日はアクロポリスに行く予定